石川県内の交通事故発生状況

平成22年中の状況 (9月2日現在)
  年累計 参考
件数 死者 傷者 隣県死者
本年 3924 40 4706 富山35

福井21
増減 -218 +6 -324

平成21年中の状況
 発生件数、死傷者数ともに前年より減少し、平成18年以降、4年連続しての減少となりました。
 なかでも死者数は54人で、統計を取り始めた昭和31年の53人に次いで少なくなりました。
死亡事故の主な特徴
  • 夜間(日没〜日の出)の割合が高い(32人、構成率59.3%)
  • 週末(金・土・日)の発生が多い(26人、構成率48.1%)
  • 交差点(付近含む)での発生が多い(23人、構成率42.6%)
  • 高齢被害者(65歳以上)の割合が高い(21人、構成率38.9%)
  • 自動車乗用中の死者が多い(26人、構成率48.1%)
  • 国道など幹線道路に多い(39人、構成率72.2%)
事故に遭わない・起こさないために
  • ドライバーは、早めのライト点灯とゆとりを持った運転(1割のスピードダウン・2倍の注意力・3分早めの出発)、飲酒運転は絶対にしない。
  • 歩行者は、明るい服装、反射材の着用に心がけましょう。

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早めの合図30・3(サンマル・サン)運動

 交通事故を防止するためには、交通ルールの遵守のほか、思いやり運転など、ドライバーのマナーの向上が大切です。
 県内外のドライバーに対する交通マナー意識調査の結果、「合図が遅い」「合図を出さない」との意見が多く見られました。
 道路交通法に定めている合図の時期

  • 右左折、転回の行為をしようとする地点の30m手前

  • 同一方向に進行しながら進路をかえようとする時の3秒前

を運動名に、県民一丸となって交通マナーアップを目指すものです。

スピードダウン1・2・3運転

 交通事故の多くは、スピードの出し過ぎや、ちょっとした油断が原因です。

  • 1割のスピードダウン

  • 2倍の注意力

  • 3分早めの出発

を励行し、ゆとり運転・安全運転に努めましょう。

薄暮時の早めのライト点灯とアップライトの推進

 薄暮時の早めのライト点灯
【点灯推奨時刻】

  • 4月〜8月(春・夏)午後5時から点灯

  • 9月〜3月(秋・冬)午後4時から点灯

 横断歩行者の早期発見のため、上向きライトを原則ろし、こまめにライトを切り替えましょう。

自転車安全利用五則

自転車の安全利用を推進しよう!

  • 自転車は、車道が原則、歩道は例外

  • 車道は左側を通行

  • 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

  • 安全ルールを守る
     ○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
     ○夜間はライトを点灯
     ○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

  • 子どもはヘルメットを着用

[ 飲酒運転の根絶 ]石川版 ハンドルキーパー運動

 
 当協会では、飲酒運転追放のため「石川版ハンドルキーパー運動」を推進しています。自動車で仲間と飲食店などに行く場合に、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人がお酒を飲んだ仲間を安全に自宅まで送り届けるという運動です。


 石川県では、ハンドルキーパーの役割を自宅まで送り届けるだけでなく、
 ○ お酒を飲んだ仲間達を最寄りの駅まで送り届ける
 ○ 仲間が家族等のお迎えや代行運転を利用する時に、お迎えの方などに車のカギを渡す
ことも加えて、飲食店や関係者のご協力を得ながら、飲酒運転を根絶するため、県民総ぐるみの運動を推進しています。
 石川版ハンドルキーパー運動に、県民の皆様の積極的なご参加、ご協力をお願いいたします。



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